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若者育成プロジェクトharu

 2020年、京都の内装施工会社で働いていた20代を中心に独立しました。その後、向井建築事務所と共同プロジェクトで内装業を担っています。専門はドアをはじめとした家具のダイノックシート張り 、壁・床の張り替えです。

 若者からの技術継承

 「職人」の高齢化による担い手不足が社会問題になっています。この担い手不足の原因として考えられるのは、若者が「職人の技術」を学ぶ機会がない、そもそも「職人」へのコネクションがない、今の働き先から簡単に仕事を変えられないといった事が挙げられます。私たちはお客様からのお仕事の依頼があった際に、自分たちの給料の一部をこれから職人の担い手を希望する20代にお渡しするようにしております。

​ 皆さまのお仕事依頼をこれからの建築業界へ役立てるよう努めてまいります。よろしくお願いいたします。

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